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お知らせ

男前になったなぁ☆新型エブリィワゴン

2005.09.17

エブリィワゴン

☆スズキ 新型EVERY WAGON 発売!

ミニ・ミニ・バン!バン!

そうです。スズキから、「エヴリィーワゴン」がフルモデルチェンジで発売になりました。
フォルムは、りりしくて存在感のある顔になり装備は、両側スライドドアに軽自動車初!のパワースライドドアが採用されています。(※PZターボ、PZターボスペシャルのみ)
全車にインパネシフトを採用!フロアシフトと同じように使え、しかもシフトノブの位置がステアリングに近いので、操作がとてもラクです。
また、足元が広くなりました。何と言っても、旧型に比べてグンと広くなった室内。特に後席に座る人には、軽自動車とは思えない室内空間を味わえる事でしょう〜!

☆スズキのホームページ☆

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ライムお勧め☆HDDナビゲーション

2005.09.14

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7型ワイドモニター+アクティブ・ウィング(操作パネル)搭載。DVDビデオ、CD-R/RW、WMA/MP3再生、メモリースティック対応。常時4倍速録音機能搭載なので、素早くHDDに録音可能。

本体キット・取り付け費用・税込み¥210000

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オークションとは?

2005.09.14

オークションは会員資格を持つ中古車販売業者が業者間で車を売買する場所です。
全国に約120のオークション会場があり、各会場で毎週数千台の中古車が流通しています

オークション代行とは?
オークション会場は、一般の方はもちろん、中古車業者でも審査をパスし各会場と契約しなければ参加出来ません。そこでお客様とオークション会場を仲介するのがこのシステムです。

オークションだから安心!
オークション会場では小さなキズ、凹み、不具合箇所、修復箇所、メーター改ざんなどプロの検査員が厳正かつ公正にチェックしています。

オークションだから安い!
オークション会場では中古車業者が利益を上乗せする前の価格いわば卸値で車を購入できます。


三菱の車☆ほんとに大丈夫?

2005.09.13

 皆さんはどう思います?三菱ってイメージ悪いですよね。いまだ色んなメディアからリコール隠しや、その他の問題で世間からパッシングを受けているのが現状ですし、やはり私も、車を扱う仕事をしている立場でお客さんの「三菱はちょっと。。」「三菱以外で。。」と言う様な生の声をよく聞きます。
 でもどうでしょう。三菱以外の車を買えば故障は無く問題ない車なのでしょうか?
 確かに、メディアで取り上げられている事は事実ですし、三菱の車を私も扱っていて車種にもよりますが疑問に思う点は有ります。しかし、他のメーカーにも共通する部分は少なからず有ります。偶々三菱が、取り上げられているだけで、他メーカにもたくさん疑問に思う点は有ります。
 他メーカーが一緒だから三菱は悪くないと言う分けでは有りませんが、各メーカー、各車種、特に中古車を買う時は欲しい車についてインターネットで調べ、良心的な販売店でよく聞けば、以上の事が皆さんにもよく理解して頂けると思います。
 あと、最近三菱のディーラーに数回行く事があったのですが、色々な体制が昔とは違うように思えました。(良い意味で!)

※当方、三菱の回し者では有りません。。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


バッテリーの交換方法!

2005.09.12

☆作業手順

走行後の場合は、30分以上放置しバッテリーのガスが抜けるのを待ってから作業を始めます。

1・車両の電装アクセサリーをOFFにする。
2・キーを抜く
3・マイナス端子を外す
4・プラス端子を外す
5・取付金具を外し、バッテリーを積み替える
6・プラス端子をつける
7・マイナス端子をつける illust_01.gifillust_02.gif
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☆バッテリーの基礎知識☆

2005.09.12

構造としては、電槽容器にプラス側とマイナス側が存在し、さらにセパレータを介して互いに並んだもので、中にバッテリー液が入っています。バッテリー液は希硫酸を使用し、容量や内容はクルマによって異なります。この小さなバッテリーひとつで、最近のクルマに多く使用される電装部品を動作させたり、さらにクルマを始動する時の電気としても利用しています。

 最近のクルマでも、(ライト等のつけっぱなしによる)不注意でもバッテリー上がりや、日頃のメンテナンス不足による液漏れ・破裂・損傷が充分起こりますので、突然、クルマが動かなくならないためにも、日頃の点検が必要です。

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中古車の買い方

2005.09.10

中古車というと、価格が安くて身近な存在であり、初心者でも手が出しやすいというイメージがありますね。
 しかし、実際に購入するとなると、後々「失敗した!」と思わなくて済むような賢い買い物をするには非常に高度な知識や豊富な経験が要求され、実はあまり初心者向けではないのです。
 なぜなら、新車の場合はどこで買っても同じ状態の車を同じサービスのもとで買えますし、その車の価値はメーカー希望価格によってあらかじめ決められているので、あとは単純に値引き交渉をすればよいわけです。
 また、何か不具合が起きても保証があるので心強いですね。
 ところが、中古車の場合、車の状態は一台一台で異なり、その価値も他の車と単純に比較することができません。
 ですから、表示価格が本当にその車に見合った価格なのかどうかを判断するのが非常に難しいのです。
 また、何か不具合が起きた時にも、基本的に自分で解決するか、または販売店と修理金額の負担について交渉する必要があります。
 ですから、車の知識に自信がない人の場合は、基本的には新車を購入したほうが良いと私は思っています。
 しかし、予算の都合もありますし、欲しい車が生産終了になっていれば中古車を購入するしかないわけで、そういったときに「これだけは知っておいて欲しい」という点をまとめてみましたので、中古車を検討されている方はぜひ参考にしてください。

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色の選び方

2005.09.10

車種が決まったら、次は色について悩まないといけません。
 気に入った色がはっきり決まっている人はいいのですが、どれでもいいとか、どちらか迷っているという場合には、気をつけた方がいい点があります。

 新車の価格は、パールホワイトなどオプションの色を除いてはどの色を選んでも同じです。
 しかし、中古車になると、同じ車種でも色によってかなりの価格差が出てきます。
 人気色と不人気色というのがあって、不人気色だと極端に安くなることがあります。
 ということは、そうです、新車で同じ値段で買った車でも、色によって下取りに出したときの価格が変わってくるのです。

 新型が発売されたばかりのときには、カタログの表紙に載っているイメージカラーの車がよく売れます。
 しかし、このイメージカラーは印象を濃くするために奇抜なカラーを使っている場合もあり、そういった派手な色はその後はだんだん人気がなくなるという傾向があります。
 ですから、なんとなくイメージカラーを選ぶくらいなら、思い切ってパールホワイトを選んでおいたほうが無難です。(あくまで好きな色が決まっていない場合です)
 人気の高いパールホワイトは、新車時の価格が3万円高くても、下取りの価格は5万円以上高くなっているケースも少なくないのです。
 実際、下取り価格表(社外秘なので見せてもらえません)では、パールホワイトは5万円プラス、シルバーと白、黒はプラマイゼロ、その他は3万円マイナスなんて感じの評価がしてあります。(ただし、車種やそのときの流行によって変動します)

 まだまだパールホワイトの人気は衰えそうにありません。
 何でもいいという方は、少し高くてもパールホワイトにしておくことをお勧めします(ただし、手入れは大変なので、洗車が苦手な人は、人気も(評価)価格も安定しているシルバー系が良いでしょう)。
 ただ、これも車種や流行によっていつでも通用するものではなく、最近は好みが分かれつつありますので、購入時には営業マンに人気のある色を確認してみるといいでしょう。


車種の選び方

2005.09.10

どの車を買うかって、迷いますよね。
 特に軽自動車の場合は、全長・全幅はみんな同じだし、排気量も同じで馬力などにもほとんど差がないですから、選ぶ基準は主にスタイル、乗り心地、装備、価格の4つになるでしょう。
 それにしてもこの4つすべてが完璧という車はないですね。
 メーカーもそんな車は造りません。
 そんなことをすれば価格が跳ね上がってしまい、人によっては必要ないものまで値段に反映されてしまうからです。
 つまり、それぞれの用途やニーズに特化した車を造って、いろんなニーズに対応できるようにしているんですね。

 しかし、このことによって買う方にとっては選択が難しくなることもあります。
 スタイルはこの車が好きだけど、居住性はこっちの方がいいし、でもこの装備はあっちの車にしかついてない・・・といった具合に、一つの車ですべてが満足できるというわけにはなかなかいかないのです。

 車種を決めかねているときには、まず目的をはっきり持つことが大事です。
 どういう用途に使うのか、どんな道を走るのか、誰が運転するのかなど具体的にその車を使う場面を想定してみることです。
 それによって、車種までは決まらなくてもセダン、ワゴン、クロカンなどといったタイプまではおおかた決められるでしょう。
 新しく発売された車はついつい欲しくなってしまいますが、ただ新しいというだけで決めてしまうと次に新しい車がでたときにその意味が失われてしまいますから、本当にその車が自分のライフスタイルに合っているのかを冷静に考えてみる必要があります。

 タイプが決まっても、車種まではどうしても決められないという場合は、一番人気のある車を選ぶ方法もあります。
 人気車というのは、やはりそれなりの理由があって売れているわけですし、デザインも奇抜でないものが多いので、飽きずに長く乗れるという利点があります。
 また、人気車にしておけば、下取りに出すときに査定が高額になりやすいということもあります。
 各社の同タイプの車の中で一番販売台数の多いものを雑誌などで調べればすぐに人気車がわかりますので、それを選んでおけばあとで後悔する可能性は少なくなります。

 言うまでもありませんが、自分が惚れ込んだ車があるという場合には、それを買うのが一番賢明です。
 何らかの理由で他の車を買ったとしても、あとあとずっとその車のことが気になってしまうからです。


修復歴車とは?

2005.09.09

修復歴車とは

日査協、中販連、公取協などの統一基準として修復歴車と定義されているのは、以下の部位を交換したり、あるいは修復(修正・補修)したものが修復歴車(事故歴車)となります。

クルマの基本骨格(フレーム)部位を交換あるいは修復した車両は、痕跡により価値の減価(価格落ち)が発生します。修復歴車は相場より割安なのが通例です。

1. フレーム
2. クロスメンバー
3. フロントインサイドパネル
4. ピラー(フロント、センター、リアー)
5. ダッシュパネル
6. ルーフパネル
7. フロアパネル
8. トランクフロアパネル
9. ラジエターコアサポート(交換のみ)
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