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お知らせ

オークション代行☆はじめての方へ

2005.09.09

outline_fig01下取りや買取りされた車は、売却のためオートオークションに出品されます。一方で、オートオークションに出品された車は中古車業者が小売りをするための仕入れとして落札していきます。
中古車全体の約7割以上がオートオークションを経由して取り引きされています。
およそ1台当たり、平均15秒のスピードで競り落とされていきます。一開催で5,000台規模の会場も多くあります。
 


全国55会場のオークション会場に参加!

2005.09.09

ガレージライムでは、大阪府を中心に全国55会場の自動車オークション会場と提携しています。トヨタ、日産、スバル、スズキ、マツダ、ダイハツ、ホンダ、三菱まで日本車全メーカー、外車から軽自動車まで幅広く対応出来ます。特に東大阪市近辺にお住まいの方はぜひ一度、御来店して下さい。必ず、質の良いお車を適正価格でお探しいたします。
 

後々の加算金、不透明な請求は一切なし!

車両価格は完全公開!後々加算金の心配無用!手数料も落札料も完全一律!しかも何度入札しても入札料はいただきません!

下見代行サービス付きで安心!

本当に信用できる一台なのか、長く付き合っていけるのか、どうしても不安な方の為にも当社が直接オークション会場に出向き再確認を行います。
実は、エアコンの不具合・タイヤの溝が少ない・パワーウィンドゥの不具合など、検査票に記載されていない不具合は少なからずともあるのが実情です。
これらの不具合は、出品店側が出品票に記載する義務があるのですが、無記入でも「気付かれなければいい」という悪質な考えが少なからずある為に起きてしまいます。したがって、下見代行はより安心してクルマを選択できるサービスと言えます。

※関西圏以外のオークション会場の場合、専門業者へ下見の依頼をします。

実は厳しいオークションの規約

罰則が非常に厳しいオークションですから、名義変更の遅延や書類の記入ミスなどは多額なペナルティが科せられますし、名義変更前の交通事故は多額な賠償を背負う事に。とても面倒で、しかも恐ろしいリスクを背負う代行サービスを選んだのは自分だから…などと嘆く必要は一切ありません!当社に全てお任せ下さい!

 


ライムお勧め☆アンテナ分離型ETC車載器

2005.08.30

DC12/24V兼用。フロントガラス貼付タイプのアンテナでダッシュボードすっきり、前面からの音声案内で聞きとりやすく、スピーカーは大口径化(CY-ET700D比)しています。スピーカー内蔵小型アンテナ採用アンテナ分離型ETC車載器
PANASONIC(パナソニック)
CY-ET900DCY-ET900KD

取り付け・セットアップ費用込み¥20000

(さらに…)


衝撃的な明るさ!!HID

2005.08.30

HID 6000K バラスト35W
純正で標準装着のHIDよりも明るいですよ!!
H1/H3/H4(Low)/H7/HB3/HB4
HID
本体キット・取り付け費用込み¥50000

(さらに…)


ハイパーハロゲン

2005.08.30

ハイパーハロゲン

ムービス ハイパーハロゲン 135/125W(消費電力60/55W)
税込み2000円(取り付け費用 サービス)


軽自動車の希望ナンバー制について

2005.08.26

平成17年1月より希望ナンバー制(事業用・レンタカー・軽二輪を除きます。)を実施します。車のナンバープレートは、希望ナンバー制の導入により、従来からの一連番号と希望番号の二種類の番号となります。

1.希望ナンバーの対象
 事業用自動車、レンタカー、駐留軍(ローマ字AまたはB)、軽二輪車を除くすべての軽自動車を対象とし、自動車車両番号のうち「4桁以下のアラビア数字」が希望できます。
  【例】「品川580お7777」の「7777」部分が希望できます。


軽自動車の安全性

2005.08.26

1998年(平成10年10月)衝突安全基準の強化(普通・小型車と同一基準)により、その安全性が高く評価されています。


軽自動車のメリット

2005.08.26

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軽自動車は多種多様

2005.08.26

軽自動車は、その経済性及び使いやすさから「通勤」「商用」「買い物」等生活に密着した使われ方をしていますが、最近では高齢化に伴う福祉車両、環境負荷の少ない電気自動車や天然ガス車、ジェットスキー等を運搬するトレーラ等、その種類はますます多様化しています。


軽自動車の変遷

2005.08.26

○ 昭和24年7月−軽自動車の規格制定(運輸省令第36号「車両規則」)
長さ 2.80m 幅 1.00m 高さ 2.00m  排気量 150cc(4サイクル)100cc(2サイクル)出 力 1.20KW
○ 昭和25年7月−軽自動車の中に二輪、三輪、四輪の区別新設(車両規則改正)
・ 三輪及び四輪
長さ 3.00m 幅 1.30m 高さ 2.00m排気量 300cc(4サイクル)200cc(2サイクル)出 力 2.00KW
・ 二輪
長さ 2.50m 幅 1.00m 高さ 2.00m 排気量 150cc(4サイクル)100cc(2サイクル)出 力 1.20KW
○ 昭和26年8月−三、四輪の排気量の拡大(車両法、保安基準制定)
・ 4サイクル  300cc → 360cc  ・ 2サイクル 200cc → 240cc
○ 昭和27年7月−二輪の幅拡大(省令改正)
幅1.00m → 1.30m
○ 昭和28年3月−軽自動車の中に農耕作業用を追加し、二輪の排気量拡大(省令改正)
・ 軽農耕作業用車規格
長さ 4.30m 幅 1.68m 高さ 2.00m排気量 1500cc(4サイクル)1000cc(2サイクル)出 力 7.50KW
・ 二輪の排気量
・ 4サイクル 150cc → 250cc   ・ 2サイクル 100cc → 150cc
○ 昭和29年10月−4、2サイクルの別撤廃(省令改正 昭和30年4月施行)
・ 三、四輪車 [ 360cc(4サイクル) 240cc(2サイクル)]    →    360cc
・ 二 輪 [ 250cc(4サイクル) 150cc(2サイクル)]   →   250cc
・ 農耕用 [1500cc(4サイクル)1000cc(2サイクル)]  →   1500cc
○ 昭和32年6月−農耕用車の長さ、幅拡大
長さ 4.30m → 4.70m 幅 1.68m → 1.70m
○ 昭和35年7月−定格出力の廃止(省令改正 昭和35年9月施行)
○ 昭和38年10月−軽自動車のうち農耕特殊作業車は小型特殊自動車として区分
○ 昭和47年6月− 軽自動車の検査を実施、軽二輪は検査対象外軽自動車として区分
(法改正 昭和48年10月施行)
○ 昭和50年9月−規格の改定(長さ、幅、排気量の拡大:省令改正 昭和51年1月施行)
長さ 3.00m → 3.20m 幅  1.30m → 1.40m 排気量360cc → 550cc
○ 平成 元年2月−規格の改定(長さ、排気量の拡大:省令改正 平成2年1月施行)
長さ 3.20m → 3.30m    排気量 550cc → 660cc
○ 平成 8年9月−規格の改定(長さ、幅の拡大:省令改正 平成10年10月施行)
長さ 3.30m → 3.40m 幅  1.40m → 1.48m 軽自動車の変遷


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