今回は、駆動系の部品がまだ届かないので、キャノピーにHIDを取り付ける事にしました!!
HIDは、バイク用の超薄型HIDバラスト PH7/PH8(6000K リレー付)35Wを2灯購入(*^^)v
自動車にHIDは、よく付けているので、その感覚で簡単に考えていたのですが、甘かったです。。
通常、HID取り付け時の配線は、バッテリーからの+と、ボディーアース、ヘッドライトからの+、-だけで特に悩むこともありません。
キャノピーも同じように配線したのですが、点灯しません。テスターで、電源を調べた結果、ヘッドライトからの+が12V来てませんでした。
なんと、キャノピーのヘッドライトからの+は交流電源で12V来てませんでした。色々と調べた結果、交流電源を直流の12Vに変換出来るみたいなのですが、面倒な感じ。。
仕方なく、キーONで来るACCにヘッドライトの+をつなぎ、点灯に成功!!が、しかし、20分位でバッテリーがあがりかけました。(-_-;)
色々な、問題を抱え、断念しかけたのですが、夜にキャノピーを乗る時間があまりないので、スイッチを付けてHIDをオン・オフ出来るようにすれば、バッテリーは持つかな。。と思い、配線はそのままで、エーモンのスイッチを付ける事にしました。
バッテリーの消耗具合を見るのに、デイトナのバッテリーゲージも付けました。
あと一つ大きな問題が、昼間にヘッドライトを付けないと違法になるみたいなので、何か点灯させなければ。。(-_-;)
近くのバイクの用品店に行くと汎用の、ゴムで出来たウエッジ球を付けるカプラーが売っていたのでヘッドライトの裏に穴を開けて取り付けました。しかも、ウエッジ球は6000K相当のLEDバルブを取り付けました。
LEDウエッジ球、結構明るい!!配線は、ノーマルヘッドライトのLOWで取っただけなのに、ノーマルのヘッドライトより明るいんじゃねーの?
したの写真が、HID6000Kです。
(-_-;)明る過ぎる!!
今回のHID取り付けは、とりあえず完成!!(*^^)v
バッテリーが持つかどうかは、知りません!!
ちなみに、夜に良くキャノピーに乗られる方は、HIDの取り付けは、やめたほうが良いと思います。。
今日、注文していた、部品が届きました(*^^)v早速組み付けて、
ついに、外装とエンジン、足回りのカスタムが出来ました!!
イメージどうりになった様な気がします(^^♪
アルミホイルやマフラーなどのパーツは色々と調べた結果、カスタムショップ風神さんのパーツで統一しました。
フロントから見るとビッグスクターみたいに見えるような気がするのは、ぼくだけでしょうか。。
週明けには、市役所にミニカー登録しに行く予定です!
アルミホイルは、見た感じ大きいのでかなり重たいのでは、と心配していたのですが、ノーマルのホイルか、それ以下なのか、すごく軽くてしっかりしています。しかもスペーサーなしでボルトオン!!
マフラーもイメージどうりで、仕上がりも良く、ボルトオンで付きました。吹けあがりもバッチリです!!
週明けにクラッチなどの駆動系のパーツが届くみたいなので、またまた楽しみです。
次回は、駆動系パーツで、カスタムした結果など報告いたします(*^_^*)
風神さんのジャイロ用に作られたパーツは完成度もかなり良く満足できる物でした。
ジャイロのカスタムパーツ購入をお考えの方にはお勧めです!!
カスタムショップ風神
http://www.fu-jin1.com
ノーマルのキャノピーを手に入れたのでワイドタイヤを履かせてミニカー登録なんかしてみう!!
まずは、ボディーの色から変えてみようと言うことでバラバラにしちゃいました。。
次回は、オールペイントだぁ~!!
何色にしようかな。。黄色かな。。フェラーリレッドかな。。
ユニマットのエスプレッソサーバー導しました。↑
挽いたその場で即抽出、ボタン1つで美味しさ5種類なんです。
「エスプレッソ」は、イタリア語で急ぐの意味で、蒸気の圧力をかけ短時間で抽出した物です。普通のコーヒーとくらべて一杯あたりのカフェインの量が少ないので、身体にも優しいといわれています。エスプレッソにミルクフォーム(泡立てたミルク)を浮かべた物。「カプチーノ」はイタリア語で「カプチン派風」という意味で、ミルクフォームがカプチン派の僧侶の帽子ににているからといわれています。
「ラテ」はイタリア語で「牛乳」のこと、エスプレッソにホットミルクを加えた物です。フランス語の「カフェ・オ・レ」は、語学的には同じですが、カフェオレはレギュラーコーヒーにホットミルクを入れた物が一般的です。エスプレッソに比べて量が多くなるため、マイルドな印象でレギューラーコーヒーに近い味わいです。
グラスに氷をいっぱいに入れ、エスプレッソを注ぐだけで、「アイス・エスプレッソ」をお楽しみいただけます。
かなり美味しいので皆さんも飲みに来て下さい。(*^^)v
名月は満月とは限らない
9月と言えば秋の始まり、そして月見のシーズンですが、お月見といえば「9月の満月」と思いこんでいませんか。しかし、お月見の日、すなわち「中秋の名月」は、10月にずれ込むこともありますし、当日の月は満月ではないことが多いのです。
名月といえば秋
「中秋の名月」には月を眺めて、供え物をするなどといった習慣がありますが、そもそも「中秋の名月」とはなんでしょう。昔から、秋こそが月を見るのによい季節とされていましたが、秋である7月〜9月のちょうど真ん中の日が、8月15日です。そのため、8月15日を「中秋の名月」と呼んで、月をめでることにしたのです。
なぜ、秋に月を見るのでしょう。その理由は、月の高さと、天気です。太陽が天球上で通る道は、夏は高く、冬は低いことはご存じでしょう。月の通り道も太陽とほぼ同じなのですが、満月は地球から見て太陽の反対側にありますから、夏は低く、冬は高いのです。そこで、ちょうど見上げるのに適した高さの満月となると、春か秋になります。しかし、「春がすみ」や「秋晴れ」という言葉があるように、天気の良さでは断然秋。そこで、秋が月見のシーズンとなったといわれています。
月を重視した旧暦
「秋が7月〜9月」「中秋の名月は8月15日」と言いましたが、これは現在のカレンダーではなくて、いわゆる「旧暦」による日付です。日本で太陽だけを元に暦(こよみ)を決めるようになったのは明治に入ってからで、それまでは月の満ち欠けを中心とした暦が使われていました。
新月の日を一日(ついたち)として、次の新月を迎えるまでを1か月、そして12か月を1年としました。月の満ち欠けと日付は対応しているので、普通は十五日が満月ということになります。しかし、この場合1ヶ月は29日か30日となり、およそ354日で1年が終わってしまいます。あまりに太陽の動き(=実際の季節)とずれるのは不便なので、いくつかの取り決めに基づき、3年に1回くらいの割合で「うるう月」を挿入して、調整していました。
現在、正式に旧暦を発表する機関はないものの、以上の法則から旧暦を計算することは可能です。そうして実際に求めると、ほぼ今の日付から1か月遅れていることがわかります。ですから、秋は「旧暦では」7月〜9月で、「8月15日」と定義されていた中秋の名月は、9月に行われることが多いのです。
しかし、計算はそんなに簡単にはいきません。そう、うるう月があるからです。たとえば2006年には旧暦7月の後に、旧暦の「うるう7月」が挿入され、旧暦8月は大きく後ろにずれています。おかげで、2006年の中秋は10月6日でした。
満月の日は意外とずれやすい
さらにややこしいのが、「十五夜」なのに満月ではないということです。これはどういうことでしょう。
ある日付が「満月の日」と言う場合は、その日のうちに「月が満月、つまり地球から見てちょうど太陽の反対方向を通る瞬間を迎える」ことを意味します。「新月の日」も、「月がちょうど太陽と同じ方向を通る瞬間」を含む日です。
さて、「ちょうど新月」から「ちょうど新月」までは、約29.5日。「ちょうど新月」から「ちょうど満月」まではその半分で、平均して約14.8日ということになります。「ちょうど新月」の瞬間を含む日が「一日」ですから、その時刻が午後11時のように遅い時間だと…「ちょうど満月」の瞬間まで14.8日だとしても、それは「十六日」になってしまいます。
その上、月の軌道が楕円であることなど、さまざまな理由で「新月から満月」と「満月から新月」までの時間の長さは微妙に違います。「新月から満月」までの時間が長いと、満月が「十七日」なんてこともありえます。
でも、やっぱり「秋の真ん中」は8月15日なので、たとえずれていても十五夜が中秋の名月。このように立派な根拠があるのですから、しっかりと月を眺めたいものですね。
お客様各位
誠に勝手ながら、本年度のお盆休暇を、
下記日程で実施させていただきます。
2007年8月12日(日)〜2006年8月16日(木)
月別記事一覧